製品概要

本製品は全国銀行協会連合会(全銀協)が策定した「全銀協標準通信プロトコル」をサポートした製品です。
ホスト機能および、起動局側の端末機能を使用することが可能です。
ホスト機能を利用して顧客[全銀BSCの端末(起動局)側]とのファイル送受信や、端末機能を利用して上位ホストへのファイル送受信を行うことが可能です。
通信マルチプロトコルBOX(MP-BOXIII)を使用して、全銀手順通信環境を実現します。

  • ※MP-BOXIIIには専用同期モデムまたは専用同期TAが必要となります。

特徴

  • 全銀手順のホスト側・端末側をサポートします。
  • 通信マルチプロトコルBOXには、信頼性のあるLinuxを採用していますので安定して動作します。
  • 通信内容の設定や、通信状態、通信履歴照会などは、EDIWave管理ツールを介して、Webブラウザーから操作可能です。
  • 安定した、EDIシステムのサーバ構築が行えます。(ホスト系からオープン系への移行をお考えの場合に最適です。)
  • 通信マルチプロトコルBOXはサイズもコンパクトですのでパソコンに比べ場所も取りません。

接続例

動作環境

対応OS Windows 8.1 Pro
Windows 10 HOME、Pro
Windows Server 2012 Standard
Windows Server 2012 R2 Standard
Windows Server 2016 Standard
Windows Server 2019 Standard
Red Hat Enterprise Linux 6(※1)
-6.1/6.2/6.3/6.4/6.5/6.6/6.7/6.8/6.9/6.10
Red Hat Enterprise Linux 7(※1)
-7.1/7.2/7.3/7.4/7.5/7.6/7.7
Red Hat Enterprise Linux 8(※1)
– 8.0/8.1
CentOS 6(※1)
-6.1/6.2/6.3/6.4/6.5/6.6/6.7/6.8/6.9/6.10
CentOS 7(※1)
-7.1/7.2/7.3/7.4/7.5/7.6/7.7
CentOS 8(※1)
-8.0/8.1
  • (※1)64bitOS使用時は、32bit互換ライブラリが必要です。
メモリ ご使用されるOSの推奨スペック以上
HDD 128M以上の空き容量が必要
Webサーバ Windows:IIS
Linux:Apache 1.3以降
モデム・TA EDIWave専用のモデムまたはTAが必要です。
セット販売もいたします。

機能仕様

通信速度 2400bps,9600bps,19200bps,64000bps
通信マルチプロトコルBOX最大接続数 99台(99回線)
全銀手順ホスト側
登録件数 接続先情報 接続先情報と送受信ファイル情報合わせて2000件(※1)
送受信ファイル情報 接続先情報と送受信ファイル情報合わせて2000件(※1)
設定内容 サイクル番号
自動カウントアップ
自動カウントアップの有無を選択可能
レコード長 5桁(1~32762)
テキスト長 256 / 2048 から選択
送信時ブロッキング ブロッキングの有無を選択可能
データ圧縮 全銀協仕様のデータ圧縮の有無を選択可能
改行コード制御 送信時は削除、受信時は付加を選択可能
二重ファイル転送制御 禁止/ 上書き/追加書き/ 拡張子に日時を付加から選択
その他 マルチファイル転送 サポート
モード変更 サポート
可変長レコード 未サポート
範囲指定での再送 未サポート
全銀手順端末側
登録件数 接続先情報 2000件
送受信ファイル情報 2000件
設定内容 レコード長 5桁(1~32762)
テキスト長 256 / 2048 から選択
送信時ブロッキング ブロッキングの有無を選択可能
データ圧縮 全銀協仕様のデータ圧縮の有無を選択可能
改行コード制御 送信時は削除、受信時は付加を選択可能
その他 マルチファイル転送 サポート
モード変更 サポート
可変長レコード 未サポート
範囲指定での再送 未サポート

価格

EDIWave全銀BSCサーバシステム 1 ライセンス お問い合せください
追加セッション サーバー:1セッション お問い合せください
クライアント:1セッション お問い合せください
保守 1 年間 お問い合せください
  • ※ 専用同期モデム・専用同期 TA も同時に購入をお願いします。
  • ※ 数量割引もありますので、お気軽にお問い合わせください。

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